就職活動や仕事で役立つ日本語・英語での対話力を養う2つの方法

syukatsu_mensetsu_manこれから就職・転職活動を行う上で、英語の勉強が必要だな…と考えられている方は少なくないでしょう。また、そんな人の中には自分は帰国子女じゃないからな…TOEICスコア低いからな…と半ばあきらめていて、焦燥感ばかり募っている人もいるのではないでしょうか?

何もTOEICで800点以上持っている事や帰国子女である事ばかりが仕事で役立つとは限りません。

これまで人事担当として、多くの日本人、外国人の面接を実施してきましたが、優秀だなと感じるのは相手の話をどれだけ正確に聞いて、こちらの質問の意図を理解し、答えられている人です。

帰国子女やTOEIC800点以上の部下もいましたが、それらの肩書きよりも私はその人に実際にどのくらいの対話力があるかを見ています。それでは、どのように日本語、英語での対話力を高める事が出来るのでしょうか?

対話力を養う為に出来る2つの方法を今回はご紹介いたします。

1.会話の基本パターンを理解する

会話は一人ではできません。もし、あなたが初めてあった人との会話の場合、自分の話ばかりするのではなく、必ず、相手がどんな人なのか把握する為に、相手にも話させるようにしましょう。

自己紹介の場合
➀自分の名前、会社名、所属等や業務内容をを話す②相手の名前、会社名、所属、業務内容等を聞く。
③相手との共通点を探す。

例)
ペ:はじめまして、◯◯株式会社のペラオです。マーケティング事業部で主に中小企業のWebプロモーションをしています。

相:はじめまして、××株式会社の△△です。福岡を拠点にアクセス解析の仕事をしています。

ペ:福岡ですか!福岡の大橋というところに一社支援させて頂いているお客様がいました。
相:そうなんですね。そうすると、福岡には良く来られるんですか…?

ペ:そうですね。3か月に1回くらいの頻度で伺います…

上記のように、自己紹介や相手との会話の中で共通点を見つけられるとかなり相手との距離感が縮める事が出来ます。

ビジネスシーンでの英会話も実はいくつかの定型パターンで受け答えする事が出来ます。
参考:英語で打ち合わせをする際に使えるフレーズ集 

 2.企業や相手がどんな人を求めているのか考え、質問の意図を推測する

必ずビジネスや面接の場では質問に何かしら意図があります。相手の意図を予測し、自分がどのように応えるべきか考えられるようにしましょう。

就職活動の場合
あなたはパターン1と2のどちらが好印象でしょうか?

面接官:面、アナタ:ア
パターン1.
面:弊社では外国人スタッフもいる為、ある程度の英語力が求められますが、◯◯さんは英語はどのくらい話せますか?

ア:はい。英語は日常会話程度しか話せません。その為、御社で勉強させて頂ければと思います。

面:なるほど…(カキカキ)

パターン2.
面:弊社では外国人スタッフもいる為、ある程度の英語力が求められますが、◯◯さんは英語はどのくらい話せますか?

ア:はい。英語は日常会話程しか今のところ話せませんが、現在、ビジネス英会話のレッスンを受けており、社内外で使われる様々なビジネスシーンを想定した会話を身に着けているところです。御社に入社させて頂いて、仕事を始める頃には、ビジネス英語も話せるようになっていると思います。

面:なるほど(カキカキ)

私ならパターン2の方を採用したいと思います。たとえ、今、スキルが十分でなくても、自分の弱点を把握し、改善する為の努力を行っているのと、会社で勉強させて頂きたいと思っていますと言っている人では、1年後、3年後に大きな差が付くのは明白ですね。

面接官は今、相手が持ち合わせているスキルも重視しますが、特に新卒の場合、成長性や素直さを見る事が多いです。

結び
今、英語力に自信が無い人も今からビジネス英語を勉強すれば就職活動や仕事を始めた時に使えるのは間違いありません。上記の例文のように実際に行動をしていれば、英語での対話力を高められるだけでなく、面接時に英語力を高めている過程をアピールする事も出来ますし、一石二鳥です。

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